市川三郷町議会 2023-03-16 03月16日-03号
歳出6款の商工費では、大門碑林公園、夢工房など、観光施設の来館者数が非常に少ないことに着目した利用実績と実態についての質問が数多く。その答弁から、公共施設のあり方についての多くの課題が見えてきました。 歳出7款の土木費では、橋梁点検および橋梁長寿命化工事費の減額が大きいことから、その委託業者や工事の内容についての質問があり、町当局からは詳細な説明がありました。
歳出6款の商工費では、大門碑林公園、夢工房など、観光施設の来館者数が非常に少ないことに着目した利用実績と実態についての質問が数多く。その答弁から、公共施設のあり方についての多くの課題が見えてきました。 歳出7款の土木費では、橋梁点検および橋梁長寿命化工事費の減額が大きいことから、その委託業者や工事の内容についての質問があり、町当局からは詳細な説明がありました。
議案第56号 一般会計補正予算(第5号)では、歳出6款商工費の地域活性化商品券事業について、多くの質疑がありました。 今回の商品券は、町内店舗のうち大型店、一般店などの区分はあるかとの質問に対し、当該予算の議決後すみやかに商工会と打ち合せを行い、区分を決定していくとの答弁がありました。
まず、議案第62号令和3年度市川三郷町一般会計補正予算(第5号)では、歳出6款商工費で、心の絆スーパープレミアム商品券について、多くの質疑がありました。 換金業務委託料とあるが、どこへ委託するか、販売はどこで行う予定かとの質問に対し、換金は、各種プレミアム商品券の換金業務の実績のある町の商工会に、また販売については町内に5カ所ある郵便局を予定しているとの答弁がありました。
その使い道として観光商工費の中で提案されているものについてお尋ねしていきます。 初日の質疑でご説明いただいたのは3点、一つ目は、山梨県が推奨しているグリーンゾーンで認証を受けた店舗へ感染症対策として10万円ずつ配るもの、二つ目は、商品券6,000円分を全市民に配布するもの、三つ目が、打ち上げ花火を実施するということでした。
主なものといたしまして、歳出においては民生費へ子育て世帯生活支援特別給付金給付事業費等5,943万6,000円、農林水産業費へ農林振興一般経費4,941万1,000円、商工費へ商工業振興事業費、こうしゅう・地元応援商品券事業等2億5,290万8,000円、土木費へ都市再生整備事業1,350万8,000円、教育費へ市教育委員会事務局運営費等1,326万1,000円を追加し、衛生費を診療所特別会計繰出金等
◎商工観光課長(塩沢正也君) 続きまして、6款商工費、1項2目商工振興費は特産品事業拡大促進事業、3目観光費は第32回の神明の花火大会中止によるもの、4目製紙試験場費につきましては、和紙夢工房PR事業、5目地域活性化商品券事業は心の絆商品券等の事業の確定によるものの財源更正であります。 次に、土木整備課長に代わります。 ○議長(笠井雄一君) 土木整備課長、立川潔君。
第7款商工費は、商工業推進事業費等を追加するための補正であります。 第9款消防費は、一般管理費等を追加するための補正であります。 第10款教育費は、サポートティーチャー事業費等に係る小学校費及び中学校費並びに成人式費等に係る社会教育費を追加するための補正であります。
歳出といたしまして、総務費では職員採用やマイナンバーカードの普及について、民生費では生活困窮者自立支援事業や保育事業について、衛生費では保健福祉センター事業やバイオマス活用推進事業について、労働費では勤労青少年ホームの管理運営について、農林水産業費では甲斐市農業活性化事業や林道工事について、商工費ではやはたいぬの活用など観光推進事業について、土木費では急傾斜地崩壊対策事業や公園維持管理事業について、
項労働諸費労働福祉事業につきましては、国の第3次補正予算に係る国庫補助金の交付に伴い、労働福祉事業等における新型コロナウイルス感染症対策用物品の購入を前倒しで実施するに当たり、年度内の納品が見込めないため、次に、6款1項農業費産地保全強化対策事業につきましては、山梨県の補助金を活用してJAふえふき中道南共選所へのスポットクーラーの整備を前倒しで実施するに当たり、年度内の完了が見込めないため、最後に、7款1項商工費商工業推進事業
本日の日程は、一般会計歳出第5款労働費、第6款農林水産業費、第7款商工費、農業集落排水事業特別会計、地方卸売市場事業会計及び一般会計歳出第8款土木費の審査であります。 ここで、委員の皆様に申し上げます。 質問される際は簡潔・明瞭、要領よく、時間配分に御留意いただきますよう、皆様の御協力をお願いいたします。
第7款商工費につきましては、産業立地等推進事業費の増などにより、対前年度比0.92%増の7億1,951万8,000円といたしました。
続いて、7款商工費、1項商工費につきましては、「無尽でお助けめざせ!みんなで100億円キャンペーン」の決算見込みによる委託料の減額、元気甲斐商品券配布事業において、商品券等の印刷、換金に関わる振込手数料等の決算見込みによる減額などでありました。 繰越明許費につきましては、「無尽でお助けめざせ!
商工費については、中心市街地の商業等活性化に係る新たな事業についてただしたのに対し、アフター・コロナにおける商店街のあり方を検討・実践する商学官の連携事業への支援を行う商店街活性化モデル事業や、空き店舗への入居者に対する初期費用の助成を行うオーナーパートナーシップ遊休商業資産活用事業などにより、中心市街地の活性化を一層推進していくとの答弁がありました。
運用経費、市民バス運行費、会計年度任用職員経費など32億8,446万3,000円、民生費に子育て支援や障害者福祉の充実を図るための経費、老人医療費など50億3,995万4,000円、衛生費に健康づくりの推進を図るための経費や子ども医療費の助成、甲府・峡東地域ごみ処理施設事務組合負担金など15億2,070万7,000円、農林水産業費に農業基盤整備事業や有害烏獣駆除対策事業など4億8,860万9,000円、商工費
商工費は、前年度と比較しほぼ同額の9,600万円余りであります。 土木費は、大月駅周辺基盤整備事業や駒橋地区土地区画整理推進事業の増額などにより、前年度と比較し2億8,400万円余り増額の12億3,000万円余りであります。 消防費は、高規格救急自動車整備事業の完了による減などにより、前年度と比較し600万円余り減額の6億1,000万円余りとなっております。
次に、歳出でありますが、主なものといたしましては、諸支出金の増額、総務費、民生費、衛生費、商工費、教育費などの減額であります。 繰越明許費といたしましては、ふるさと応援寄附金事業など10事業の追加、橋梁長寿命化推進事業の変更を行うものであります。 地方債につきましては、防災・減災・国土強靱化緊急対策事業など2事業の追加、辺地対策事業など3事業の変更を行うものであります。
次に、歳出、7款商工費、1項商工費、3目観光費における観光宣伝事業経費の国内活性化フォーラムinやまなしに係る内容と新型コロナウイルス感染症が心配される中、予定どおりに実施されるのか伺いたいとの問いに対し、全国旅行協会が主催する国内活性化フォーラムinやまなしが来年2月9日に甲府市のYCC県民文化ホールで開催される。
91号 甲州市立勝沼病院設置及び管理条例の一部を改正する条例制定について ◯議案第100号 令和2年度甲州市一般会計補正予算(第9号) 第1表 歳入歳出予算補正のうち 歳出 第3款 民生費 第4款 衛生費 第6款 農林水産業費 第7款 商工費
6款1項商工費につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響により、休業等の協力要請の個別解除を受けた事業者及びやまなしグリーン・ゾーン認証を受けた施設に対し、感染症対策の継続支援として773万4,000円を追加するものであります。 以上です。 ○議長(藤江喜美子君) これより質疑に入ります。 質疑はありませんか。
続いて、7款商工費、1項商工費につきましては、県の特別融資に対する信用保証料の半額を市が負担する事業において、融資利用者が増加したことによる経費の増額、新型コロナウイルスの影響により開催中止、規模縮小としたイベントに対する3つの実行委員会への補助金の減額などでありました。